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2015年7月1日、環球時報によると、台湾空軍の戦闘機F-16と国産戦闘機F-CK-1(IDF)各1機の塗装が物議を醸した問題で、台湾外交部長は「日台関係は重要だ」と述べた。

台湾空軍の戦闘機F-16と国産戦闘機F-CK-1の塗装が、第2次世界大戦当時、中華民国軍を支援するために日本と戦ったアメリカ合衆国義勇軍の「フライング・タイガース」の機体を模したものにされ、機体には日本軍機を撃墜した数を示す日章旗のマークが描かれていた問題で、台湾外交部の林永楽(リン・ヨンラー)部長は、日本から「F-16とIDFは第2次世界大戦に使用されておらず、史実にそぐわない」との反応があったとした。日本側の意図が外交部を通じて国防部に伝えられると、国防部も同様の見解を示したため、この塗装について調整することになった。林部長は「日本はわれわれの友人、日台関係は非常に重要」と語った。

これについて、一部のネットユーザーからは「弱腰だ」などの批判が出たが、国防部の羅紹和(ルオ・シャオハー)報道官は30日、「一部に異なる見方があることは国防部も重視している。慎重に判断した結果、誤解と間違った連想をさせないために、日本国旗の削除を決めた」と話している。(翻訳・編集/北田)
http://www.recordchina.co.jp/a113005.html