北方領土 - コピー

先月、ロシアの排他的経済水域で拿捕(だほ)され、北方領土の国後島に連行された北海道の流し網漁船の乗組員11人全員が31日夜、およそ40日ぶりに解放され、国後島を出発しました。

解放されたのは、北海道広尾町の漁協に所属する流し網漁船「第十邦晃丸」の乗組員11人です。
「第十邦晃丸」は先月17日、ロシアの排他的経済水域で決められた漁獲枠を超えてサケ・マス漁を行ったとして、ロシアの国境警備局に拿捕され、船長が違法操業の罪で起訴されたあと、今月20日、裁判所から日本円でおよそ37万円の罰金刑を受けました。
ロシア国境警備局は必要な捜査と裁判などの手続きが終わったとして、31日夕方、乗組員11人全員を解放することを決め、係官が船に乗り込み、船長に伝えました。
これを受けて、「第十邦晃丸」の乗組員はおよそ40日ぶりに解放され、31日午後7時ごろ、北海道根室市の花咲港に向けて国後島を出発しました。ロシア極東サハリン州の日本総領事館によりますと、乗組員11人の健康状態に問題はないということです 。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150831/k10010211131000.html

罰金なんか払う必要なし。日本は抗議しろ!