米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議する市民の活動を、現場に近い米軍キャンプ・シュワブ基地内から撮影したとみられる映像がインターネット上に投稿されていることが26日、分かった。移設反対の訴訟を起こしている弁護団は「抗議の市民を誹謗中傷するため、嫌がらせで流したのは明らかだ」と批判している。

 映像は6月、動画サイト「ユーチューブ」に投稿された。同じ投稿者名で少なくとも3本あり、長さは約40秒~約2分。フェンスを市民が揺さぶったり、声を上げたりしている様子が映っている。市民の顔が判別できる場面もあった。


 前知事による辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消しを求める訴訟の弁護団長、池宮城紀夫弁護士は、構図などから基地内で撮影したと指摘し「表現の自由に対する挑戦でもある。不当で許せない行為だ」と話した。キャンプ・シュワブ前では移設に抗議する活動が連日続いており、2月にも市民が米軍側に拘束された様子を撮影した映像がネットに投稿され、米軍が「不適切に公表された」と流出を認めている。
http://www.sankei.com/politics/news/150926/plt1509260017-n1.html





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