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第2次世界大戦で戦死した、日本兵の遺骨がミャンマーから帰還した。
第2次世界大戦中、ミャンマー(当時ビルマ)のインパール作戦などで戦死した、日本兵の遺骨10柱(はしら)が、4日、70年ぶりに帰還した。
今回、遺骨が収集された地域は、ミャンマーの少数民族が住む地域で、これまでは内紛のため、遺骨収拾が困難とされてきた。
少数民族地域からの遺骨帰還は、39年ぶりだという。
遺骨は、塩崎厚労相に引き渡され、身元が判明しなければ、千鳥ヶ淵戦没者墓苑(ぼえん)に納骨される予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160305-00000053-fnn-soci

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